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チョコレートをプレゼントする日

チョコレートをプレゼントする日といえばバレンタイン。最近では、海外でもこの日本発祥の風習が取入れられているところがあるようです。

日本ではチョコレートを贈るのはバレンタインと相場が決まっていますが、フランスなどヨーロッパの国々などでは、チョコレートはさまざまなお祝いと結びついて、プレゼントの定番なのだとか。チョコレートをプレゼントする習慣がある日を集めてみました。

2月14日 バレンタインデー

ヨーロッパでは、古くから、恋人同士が愛を誓う日とされ、特に女性から男性へと限ることなく、愛する者同士がお互いにプレゼントを交換しあいます。贈り物はチョコレートと決まったスタイルはありませんが、愛のイメージにマッチするのか、チョコレートを選ぶ人も多いとか。
女性が男性に愛を告白し、チョコレートを贈るというのは、日本で始まった習慣。義理チョコや女性同士で贈る友チョコなんていうものは、日本ならではのものでしょう。

この時期は、ふだんは手にはいらない海外の有名ショコラティエのチョコレートが販売されたりと、街全体がちょっとしたチョコレートの祭典の様相を呈しています。

イースター(復活祭)

イースターエッグ

その年によって日付は変わりますが、春分後の最初の満月の次の日曜日がイースター。キリストの復活と春の再来を祝う日です。

イースターといえば、イースター・エッグ。生命の誕生、キリストの復活を象徴するものとして卵が使われ、その日は、卵形のチョコレートなどをプレゼントします。
ヨーロッパでは、イースターが近づくと、街中のショコラトリーやお菓子屋さんのショーウインドウに、さまざまな工夫をこらした卵形のチョコレートが飾られます。

うさぎを模ったチョコレートも様々な種類が出回ります。うさぎもイースターのシンボル。うさぎが幸運のイースター・エッグを持ってくるという言い伝えがあるためです。

4月1日 ポワソン・ダブリル

日本ではエイプリルフールの方が一般的。たわいもないウソをついて楽しみますが、何かをプレゼントしあう風習はありません。

ところがフランスでは春の到来を祝う「ポワソン・ダブリル(Poisson D'Avril)」というお祭りの日。16世紀頃まで4月1日を1年の始まりとしていた名残で、家族や親しい人たちとの間でプレゼントを交換するそうです。
「ポワゾン・ダブリル」というのは「4月の魚」という意味だそうで、この日は、お菓子屋さんの店先に魚の形のチョコレートが飾られ、そんな遊び心いっぱいのチョコレートをお互いにプレゼントしあいます。
なぜ魚なのかというと、一説によれば「4月の魚」はサバを指し、この時期のサバがあまりに簡単に釣れられちゃうのをからかっているのだとか。
この日、フランスの子ども達は、紙で作った魚を背中に貼り付けあって悪戯するという風習もあるようです。

5月1日 ミュゲ(すずらん)の日

フランスではこの日、親しい人にミュゲ(muguet すずらん)の花を贈る風習があります。すずらんをもらった人には幸運が訪れるそうです。お菓子屋さんのディスプレイには、チョコレートをすずらんに飾り付けたものや、すずらんをモチーフに作られたチョコレートなどが並びます。

5月

春といえば、さまざまな虫が命を謳歌する時期。ドイツでは、春を告げる虫はラッキーシンボルとされ、5月になると、お菓子屋さんの店先には、可愛らしい虫の形をしたチョコレートがたくさん並びます。中でもテントウムシはその代表格です。

6月12日 恋人の日

ブラジルの「恋人たちの日(Dia dis Namorados)」。
愛の守護者である聖アントニオの命日の前日であるこの日に、恋人同士でプレゼントを交換するそうです。ブラジルでは恋人同士がフォトフレームに写真を入れて交換したり、お花やチョコレートをプレゼントしあいます。

12月24日 クリスマスイブ/12月25日 クリスマス

イエス・キリストの誕生を祝う日。日本では、直接チョコレートを贈る習慣とは結びついてはいませんが、ヨーロッパでは、この時期はショコラトリーが最も活気づく時期だそうです。
ちょっと贅沢に、ロマンチックに演出できるチョコレートは、クリスマスにもピッタリです。薪を模したチョコレートケーキのブッシュ・ド・ノエルや、クリスマス限定のチョコレートも販売されます。